SFといえば、映画「ET」です。
スティーブンスピルバーグ監督作品、1982年12月上映された40年前の映画。
宇宙船から取り残された宇宙人と子ども達が心を通わせる物語。
子どもとETの間で交わされる会話の面白さや、別れの寂しさを感じる何度みても楽しめる映画です。
上映当時、短大生だったわたし。
友達同士で指と指を重ねてETごっごも流行っていました。
駅のポスターでテレビのCMでたくさん宣伝を見ていたせいか、映画のポスターの月を背景に自転車をこいでいる画像、ETの指と少年の人差し指を重ねている画像。
映画の題名を聞いて、ポスターが思い浮かぶ作品は何故かETだけです。
今日の自窓より
今日一日が良い日になりますように
今朝のこころのいろ
友情のいろ (運命の色は赤い糸 友情の色は温かいオレンジの糸)