綿毛の旅立ち
風よ吹け
わたしを旅に連れて行って
いつかまたどこかで
わたしを見つけてくれるかしら?
わたし待っています
またいつかどこかで
あなたがみつけてくれることを
歩いてきました!
いつもの神社の参拝をし後、歩いて遠回りして帰宅。
歩いていると後ろから声が聞こえてきました!!
男性の声(A):おはよう!!
女性の声(B::おはよう
朝早いね
A:拾ケか?
B::そう!
一緒にどう?
A:いやぁ~
自分のところでいっぱい、いっぱいよ
B:わたしは自分のところは、ほったらかしよぉ~(笑)
そう言いつつ男性と女性は別れ、女性は私を自転車で抜いて去っていきました。
拾ケ(じゅっか)と男性が言っていたのはこの拾ケ堰の事です。
この堰の両端はサイクリングロードになっており、観光客や地元の人がサイクリングを楽しんだり、ウォーキング、ジョギングを楽しむ道となっています。
早朝の日曜日、時々お掃除をして下さっている方を見かけてたので、自転車の女性はお掃除をしてくださっているボランティアの方と察します。
早朝より、お疲れ様です。
ありがとうございます!!
気持ち良くウォーキングを出来るのは奉仕作業で環境を整えていてくださっている方のお蔭である事、感謝します。
わたしもウォーキングを兼ねてのごみ拾いを続けていこう!!
今日のこころのいろ
わたげいろ (お休みで気持ちもリセット まっしろに)
素敵な一日になりますように